のどのお悩み
のどの症状・耳鼻咽喉科のご案内
「のどが痛い」「違和感がある」—放置せず早めの受診を。
のどの痛み、違和感、声がれ、咳、痰などの症状は、風邪やウイルス感染による一時的な炎症であることが多いものの、まれに重大な病気が隠れていることもあります。
特に、「飲み込みづらい」「のどが片側だけ痛い」「違和感が長引く」といった症状がある場合は注意が必要です。
新宿内科耳鼻科クリニックでは、新宿・東新宿エリアにお住まい・お勤めの方が気軽に相談できる耳鼻咽喉科として、のどの症状に対して丁寧な診察と検査を行っています。必要に応じて内視鏡検査(ファイバースコピー)を行い、原因を早期に特定します。
【耳鼻科のご予約・受診時の注意事項】
◆診療時間に関するご注意:
水曜日・木曜日の午前は【12:30】が最終受付となります。
木曜日の午後は【18:00】が最終受付です。ご注意ください。
耳鼻咽喉科は順番予約制です:
時間帯の予約は承っておりません。直接ご来院いただいてもすぐの診察ができかねます。あらかじめ順番予約システムをご利用のうえ、お近くの番号になりましたらお越しください。
自由診療、美容整形後で受診を検討の方へ:
- 自由診療、美容整形後と因果関係が疑われる症状は、まず施術元の医療機関、または施術内容を正確に把握している医療機関へご相談ください。
- 自由診療、美容整形後と因果関係が疑われる不快症状に対する診療は、保険適用外となり、自費での診療となります。
- 急速な腫れや出血、呼吸困難などの緊急性が疑われる症状については、診察のうえで適切な連携高度医療機関へ速やかにご紹介いたします。
- 症状の度合いによっては、当院で対応できない場合もございます。その場合も最適な医療機関へ責任を持ってご紹介いたします。
のどの症状で多い原因
のどの痛みや違和感、声のかすれ、痰が絡むしつこい咳には、ウイルス感染による急性のものから、胃酸の逆流、物理的な腫瘤(ポリープ)、睡眠時の気道閉塞まで多様な原因が存在します。
急性咽頭炎・扁桃炎
細菌やウイルス感染がのど粘膜に広がることで、強いのどの痛み、つばを飲み込むときの激痛、発熱などを伴います。単なる一時的な風邪(感冒)と同じように自己判断して放置し重症化すると、扁桃の周りに膿がたまる恐れがあります。
逆流性食道炎・咽喉頭逆流症
胃酸がのど(咽喉頭)まで逆流することで粘膜を直接化学刺激し、のどの奥のヒリヒリ感、つかえたような異物感、声のかすれ、慢性的でしつこい空咳を引き起こします。長引くのどの違和感の原因として近年非常に増加しています。
アレルギー・後鼻漏(こうびろう)
鼻水がのど(咽頭後壁)の方へ流れていくことで、のどに異物感(何かが張り付いた感じ)や、常に痰が絡んで咳き込むような症状を生じます。背景に花粉症やハウスダストアレルギー、慢性副鼻腔炎などが隠れているケースが多いです。
声帯炎・喉頭炎
カラオケや大声による過度の酷使、タバコの煙、室内の過乾燥などが刺激となり、声を発生させる「声帯」に急激な炎症が起こります。声がカサカサとかすれる(嗄声)、声が出しにくい、のどの乾燥感などが現れます。
声帯ポリープ・声帯結節
声を出しすぎたり、無理な発声を続けることで、声帯の粘膜が局所的に腫れる「声帯結節」や、声帯の毛細血管が破れてぷっくりとした血豆のようなできものが生じる「声帯ポリープ」があります。かすれ声が長期間続く原因となります。
扁桃周囲膿瘍(へんとうしゅういのうよう)
急性扁桃炎の炎症が扁桃の周りの隙間に広がり、膿がたまって大きく腫れ上がる病気です。のどの片側だけが信じられないほど激しく痛む、つばが全く飲み込めない、口が開けづらい(開口障害)、高熱などの重篤な症状が特徴です。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)
睡眠中にのどの気道が物理的に閉塞し、10秒以上の無呼吸状態を繰り返す病気です。のどの扁桃の肥大や、軟口蓋(のどちんこの周囲)、舌の沈下などが密接に関与していることが多く、お耳やのどの物理的な形状を確認することが不可欠です。
咳嗽(長引く咳)
咳嗽(がいそう)とは、気道に入り込んだ異物や分泌物、アレルギー物質を外へ排出しようとする身体の防御反応です。のどの慢性的な炎症、アレルギー性咽頭炎、後鼻漏、逆流性食道炎などが咳嗽を誘発していることがあります。
のどの異物感・違和感
「のどに何かが引っかかっている」「つまったような違和感がある」と感じるにもかかわらず、明らかな赤みや腫れが見つからないケースがあります。のどの奥(下咽頭など)に腫瘍などが隠れていないか、内視鏡検査でしっかり精密に確認することが極めて重要です。
こんな症状があるときはご相談ください
- のどが痛い・ヒリヒリしてつばを飲み込むのがつらい
- のどの奥が物理的に腫れている感じや圧迫感がある
- 声がカサカサとかすれる・大きな声が出にくい・声が枯れる
- 食事や水分が飲み込みにくい・のどに何かが常に引っかかっている「異物感」がある
- 咳や痰(からむような湿った咳)が数週間以上長引いている
- 「のどの詰まり感」や「違和感」が取れず、ずっと続いている
- 接客、営業、学校の先生など、日常的に声を使うお仕事で、のどの調子や声の調子が悪い
当院で行う検査と治療
新宿内科耳鼻科クリニックは、東新宿駅から徒歩1分、新宿駅からもアクセス良好な耳鼻咽喉科です。のどの症状に対して、以下の専門的な検査・治療を行っています。
- 内視鏡検査(ファイバースコピー):極細で非常に柔らかいファイバーカメラを使用します。のどの奥、声帯の振動、下咽頭などを直接高画質に観察し、炎症、ポリープ、ポリープの腫れ、隠れた腫瘍(がん)の有無を無痛かつ正確に確認します。
- 迅速な細菌・ウイルス検査:溶連菌、インフルエンザなどの感染症を診察室で速やかに判定し、抗菌薬や抗ウイルス薬を無駄なく適切に使用する治療を行います。
- 的確な投薬・吸入治療(ネブライザー):炎症を強力に鎮めるお薬や痰をサラサラにする薬を的確に処方。さらに、消炎剤や気管支拡張剤の超微細な霧を吸入するネブライザー治療で、のど粘膜を直接潤して優しくケアします。
- 安心のアレルギー検査:長引くのどのイガイガや咳がアレルギー由来(花粉やダニなど)かを正確に調べるため、指先一滴アレルギー迅速検査(ドロップスクリーン)や血液検査を行い、根本から再発防止へ繋げます。
安心の病診連携体制
のどの違和感や声がれを内視鏡で精密に調べた結果、がん(喉頭がん・咽頭がん)や専門的な手術を要する難治性疾患が疑われる場合は、以下の新宿近隣にある高名な基幹・大学病院とスピーディな連携を徹底しています。
【主な主な提携医療機関】
- 国立国際医療研究センター病院(新宿区戸山)
- 東京女子医科大学病院(新宿区河田町)
- 慶應義塾大学病院(新宿区信濃町)
※速やかに精密検査・高度手術(ポリープ切除や切除加療など)へスムーズにご紹介できる紹介状対応を行っていますのでご安心ください。
のどの健康を守るためにできること
のどの粘膜は非常に繊細で、乾燥や有害物質によってバリア機能が著しく低下します。毎日のちょっとしたセルフケアを大切にしましょう。
- 室内の乾燥を避け、加湿を行う:加湿器や濡れタオルを活用し、のど粘膜が傷つきにくい適切な湿度(50〜60%)をキープします。
- タバコ・過度なアルコールを控える:タバコの煙は気道の炎症を直接引き起こします。また、強いお酒はのどの粘膜を乾燥させ炎症を促すため控えましょう。
- 声の使いすぎに注意する:かすれ声(嗄声)がある時は無理に大声を出したり、囁き声(喉に負担がかかります)を出さず、おのどを休めます。
- 水分をこまめに少しずつ取る:水分をこまめに飲むことで、のどに付着したチリや雑菌を洗い流し、粘膜のバリア機能を高めます。
- 睡眠不足・ストレスを避ける:免疫力が下がるとのどの扁桃炎や風邪をひきやすくなります。しっかり睡眠をとって抵抗力を維持しましょう。
- 長引く症状は早めに受診する:「ただののどの痛みだから」と市販薬等で放置せず、2週間以上続く異和感や痛みは早めに耳鼻咽喉科を受診してください。
よくある質問 Q&A:のどの不悩み
Q1. のどが痛い(イガイガする)というだけでも受診したほうがいいですか?
A. はい、お気軽にご受診ください。のどの痛みは単なる風邪の初期症状であることも多いですが、溶連菌感染、扁桃炎、または胃酸が逆流する逆流性食道炎などが根本原因となって引き起こされている場合もあります。早めに原因を特定してお薬等を開始することで、重症化(扁桃の周囲に膿がたまるなど)を防ぎ、スピーディに改善へと導きます。
Q2. のどの奥のつかえ感や違和感が、もう2週間以上続いています。大丈夫でしょうか?
A. 2週間以上続くのどの違和感は、様子を見ずに耳鼻咽喉科を受診してください。慢性的なのど粘膜の炎症、アレルギー、逆流性食道炎のほか、稀ではありますが喉頭がんや咽頭がんなどの腫瘍性疾患が隠れていることがあります。当院では内視鏡(ファイバーカメラ)を用いて、のどの奥深く、声帯の状態を痛みなくダイレクトに観察し、安全に鑑別診断を行うことができます。
Q3. 声がカサカサとかすれるときは、どのように対処すればいいですか?
A. まずは可能な限り声を出すのを控えて「おのどを安静」にしてください。囁き声での会話は声帯をかえって酷使するため逆効果になります。かすれ声(嗄声)が数週間続く場合は、声帯炎や、声帯にできものができる声帯ポリープ、声帯結節などの不調が起きている可能性があります。当院の内視鏡ですぐに声帯の直接確認が可能です。
Q4. のどの痛みに対して、市販のトローチや風邪薬で様子を見ても大丈夫ですか?
A. 一時的なご使用は問題ありませんが、何日も繰り返す、あるいは症状が長引いている場合は、市販薬では対応できない「抗菌薬(抗生剤)」の服用が必要な扁桃炎や、別のアプローチを要する逆流性食道炎、アレルギー鼻炎(後鼻漏)などの可能性が高いです。無理に自己判断で耐えずに、一度耳鼻咽喉科を受診して原因を確認することをおすすめします。
Q5. のどの内視鏡検査(ファイバーカメラ)は、かなり痛いですか?
A. 当院では、お身体への負担が極めて少ない超極細でしなやかに動くファイバーカメラを導入しています。事前に鼻の粘膜を優しく収縮・局所麻酔させる処理を行いますので、鼻からスムーズに挿入でき、えづき(オエッとなる反射)もほぼなく、ほとんど痛みを感じることなく数分で安全に完了します。
当院ののどの診療について
「新宿・東新宿でのどの不快症状にお悩みなら、お任せください」
新宿内科耳鼻科クリニックでは、「身近で相談しやすい耳鼻咽喉科かかりつけ医」として、患者さまの健康で快適な日常を長期的に、優しくサポートしています。お仕事帰りの夜間受診や、お子さまの優しい小児診察にも幅広く対応しております。
新宿内科耳鼻科クリニック 医師メッセージ
「ただの風邪だからのどの痛みくらい我慢しよう」「のどがつまった感じがするけれど気のせいだろう」と、おのどの違和感を先延ばしにしていませんか?のどは食べ物や空気の通り道であり、自律神経やアレルギー反応をダイレクトに受けるとても繊細な部位です。当院では内科・循環器・糖尿病、精度ある耳鼻咽喉科専門医の広い知見を連携させ、おのどの痛みやしつこい咳、声のかすれ、違和感の原因をスピーディに見極めて優しく伴走いたします。平日は毎日夜19:00(夜間診療)まで、東新宿駅直結すぐの通いやすいロケーションでお迎えいたします。どうぞお気軽にご来院の上、ご相談ください。快適なのどを守りましょう。
新宿内科耳鼻科クリニック
副都心線・大江戸線「東新宿駅」B2出口すぐ、JR新宿駅や新大久保駅からも通いやすい抜群の好アクセス好立地です。お昼休みやお仕事帰りなど、ライフスタイルに合わせて順番予約をお取りのうえ無理なくご利用いただけます。
| 所在地 | 東京都新宿区(東新宿駅B2出口すぐ) |
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| 最寄り駅 | 東京メトロ副都心線 / 都営大江戸線「東新宿駅」直結・徒歩すぐ |
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