アレルギー性鼻炎・花粉症
「くしゃみが止まらない」「鼻水がいつまでも出る」
「鼻が詰まって息がしづらい」「目のかゆみもつらい」
このような症状でお困りではありませんか?
アレルギー性鼻炎・花粉症は、
スギ・ヒノキ・ダニ・ハウスダストなどのアレルゲンが原因で、
鼻や目の粘膜が過敏に反応することで起こる疾患です。
当院ではアレルギー検査・薬物療法・舌下免疫療法など、
症状やライフスタイルに合わせた治療を行っています。
アレルギー性鼻炎・花粉症とは
アレルギー性鼻炎とは、鼻の粘膜がアレルギー反応を起こし、
くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの症状が続く状態をいいます。
原因や症状の出る時期によって、次の2つに分けられます。
● 季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)
スギ、ヒノキ、ブタクサ、ヨモギ、カモガヤなどが原因となり、
春や秋など花粉が飛散する時期に症状が現れます。
● 通年性アレルギー性鼻炎
ダニ、ハウスダスト、ペットの毛などが原因で、
一年を通して鼻水や鼻づまりが続きます。
アレルギー性鼻炎は放置すると、
集中力の低下・睡眠の質の悪化・日常生活への支障を招くため、
早期の検査・治療が重要です。
主な症状
- くしゃみが連続して出る
- 透明な鼻水が止まらない
- 鼻づまりが強く息苦しい
- 目のかゆみ・充血・涙が出る
- 頭が重い・集中できない
- 匂いが分かりにくい
特に鼻づまりが続くと、
夜間の睡眠が浅くなり、日中の眠気やだるさにつながることがあります。
当院での検査
当院では、アレルギーの原因を明確にするため、次のような検査を行っています。
● アレルギー血液検査(保険適用)
採血で、スギ・ヒノキ・ダニ・ハウスダスト・食物など、
最大13項目までアレルゲンを調べることができます。
結果は2〜6日で分かり、生活指導にも役立ちます。
● ドロップスクリーン検査(即日結果)
41種類のアレルゲンを約30分で測定できる最新検査です。
指先から少量の採血で済むため、
お子さまや注射が苦手な方にもおすすめです。
治療方法
● 薬物療法
症状の程度や生活スタイルに合わせて、以下の薬を組み合わせて処方します。
- 抗ヒスタミン薬(くしゃみ・鼻水を抑える)
- 抗ロイコトリエン薬(鼻づまり改善)
- 点鼻薬(鼻の炎症を抑える)
- 点眼薬(目のかゆみ・充血を改善)
- 漢方薬(保険適用):体質改善を目的とした治療
眠気が少なく、仕事・運転に支障の出にくいお薬も選択可能です。
● 舌下免疫療法(スギ花粉・ダニ)
アレルギーの原因物質を少量ずつ体に取り入れ、
免疫反応を緩やかにして体質改善を目指す根本治療です。
- 治療期間:2年以上の継続が必要
- 効果発現:開始後2〜3か月で症状改善を実感する方が多い
- 開始時期:
- スギ花粉:6月〜11月下旬
- ダニ:一年中いつでも可能
舌下に薬を数分置くだけで服用でき、
副作用が少なく、再発予防にも有効な治療法です。
日常生活での対策
- 帰宅時に服をはたき、花粉を室内に持ち込まない
- こまめな掃除・換気
- 寝具を清潔に保つ
- 十分な睡眠で免疫バランスを整える
- 食生活を見直し、腸内環境を整える
Q&A:アレルギー性鼻炎・花粉症について
Q1. 市販薬でも大丈夫ですか?
A1. 一時的には効果がありますが、使いすぎると薬剤性鼻炎の原因になります。長引く場合は受診をおすすめします。
Q2. アレルギー検査は当日結果が出ますか?
A2. 通常の採血は数日後ですが、ドロップスクリーン検査では約30分で結果が分かります。
Q3. 舌下免疫療法は誰でも受けられますか?
A3. スギまたはダニのアレルギーがある方が対象です。妊娠中や重度喘息の方は制限があります。
Q4. 子どもでも治療できますか?
A4. はい。舌下免疫療法は5歳以上から可能で、多くのお子さまに行われています。
Q5. 花粉症の薬は眠くなりますか?
A5. 第2世代抗ヒスタミン薬は眠気が少なく、仕事中や運転中も安心して使用できます。
新宿・東新宿でアレルギー性鼻炎・花粉症の診療なら
新宿内科耳鼻科クリニックでは、
即日結果が分かるアレルギー検査・舌下免疫療法・症状に応じた薬物治療を行い、
つらい鼻づまりや花粉症を根本から改善することを目指しています。
「毎年の花粉症を少しでも軽くしたい」
「鼻づまりで眠れない」「検査だけでも受けたい」
という方もお気軽にご相談ください。
新宿・東新宿で花粉症・アレルギー性鼻炎の診療なら、新宿内科耳鼻科クリニックへ。
一人ひとりの症状に合わせた治療で、快適な毎日をサポートいたします。
