鼻水/鼻詰まり
鼻水・鼻づまり治療について
「鼻水が止まらない」「鼻がつまって息苦しい」
そのような症状でお困りではありませんか?
新宿内科耳鼻科クリニックでは、鼻水・鼻づまりの原因を丁寧に見極め、内科と耳鼻咽喉科の両面から総合的に診療しています。 東新宿駅B2出口すぐ、19時まで診療しており通院しやすい環境です。 鼻水や鼻づまりは、風邪だけでなく、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎(いわゆる蓄膿症)、血管運動性鼻炎などさまざまな原因で起こります。原因に応じた適切な治療が大切です。
鼻水・鼻づまりの主な原因
鼻水や鼻づまりを引き起こす原因は多岐にわたり、体質や生活環境、アレルギーやウイルスなど様々な原因が関係しています。
花粉症
スギやヒノキ、ブタクサなどの季節性花粉が鼻粘膜を刺激することで生じます。主に透明でサラサラした水様鼻水や、粘膜が腫れることによる激しい鼻づまり、くしゃみを連発します。
通年性アレルギー性鼻炎
季節に関わらず、ダニやハウスダスト、ペットの毛、カビなどのアレルゲンが原因となって引き起こされる慢性的な鼻の炎症です。一年中、鼻水や鼻づまりに悩まされることが特徴です。
風邪やウイルス感染
ウイルスの感染初期には、鼻粘膜が急激に防御反応を起こすため透明な鼻水が出ます。その後、白血球の死骸などを含むため粘り気のある黄色や緑色の鼻水に変化していきます。
副鼻腔炎(蓄膿症)
鼻の奥にある空洞(副鼻腔)に細菌やウイルスが侵入して炎症が起こり、膿が溜まる病気です。ドロっとした黄色・緑色の鼻水、強い鼻づまりに加え、頭の重さや頬の痛みを伴います。
寒暖差アレルギー(血管運動性鼻炎)
アレルギー物質が原因ではなく、自律神経の乱れや急激な温度差(クーラーの効いた室内から猛暑の屋外への移動など)による物理刺激で鼻粘膜の血管が拡張し、透明な鼻水や鼻づまりが生じる病態です。
このような症状はありませんか
- 透明な鼻水が長く続く
- 黄色や緑色の鼻水が出る
- 鼻がつまって口呼吸になる
- においが分かりにくい
- 頭が重い・頬が痛い感じがする
これらの症状は、体内の水分バランスや血流、粘膜炎症の異常を示すサインであることがあります。我慢を重ねると睡眠不足や慢性頭痛など、生活の質低下を招くため早期の受診が推奨されます。
当院で可能な検査
鼻水や鼻づまりが長引く背景にある原因を科学的・迅速に特定するために、新宿内科耳鼻科クリニックでは以下の検査を実施しています。
- 41種類アレルゲン検査(ドロップスクリーン):※約30分で結果判明。指先からの極めて少量の採血のみで行えるため身体負担が非常に少なく、注射が苦手な大人の方はもちろん、4歳以上のお子さまから検査可能です。
- 血液検査(特異的IgE検査):アレルギー反応の強さを引き起こしている特定のアレルゲン(花粉やダニなど)の抗体価を調べます。
- 耳鼻咽喉科による鼻内視鏡検査:細い内視鏡カメラを用いて、鼻粘膜の腫れの度合いや、アレルギー・副鼻腔炎に伴う鼻水の流れ方などを直接精密に視覚確認します。
- 迅速血液検査(炎症反応など):発熱や激しいだるさがある場合、細菌感染や急性の炎症が生じていないかを速やかにスクリーニングします。
※アレルギー精密スクリーニングを含むすべての検査結果は、当院のWEB予約サイト(スマートフォン・PC)からいつでも簡単にご確認いただけます。
当院で可能な治療
当院では、検査データや耳鼻咽喉科内視鏡による精密な診断のもと、患者様一人ひとりのライフスタイルを尊重した最適な治療方針をご提案します。
- 抗アレルギー薬の処方(内服・点鼻):アレルギー反応を抑える抗ヒスタミン薬や抗アレルギー内服薬を処方します。症状に合わせ眠気の少ないタイプも選択可能です。
- 点鼻ステロイド薬:局所の粘膜の腫れや過敏な炎症を速やかに和らげ、不快な鼻づまりや止まらない鼻水を強力にブロックします(全身的な副作用がほぼない安全なお薬です)。
- 副鼻腔炎に対する抗菌薬治療:副鼻腔炎(蓄膿症)などの細菌感染が強く疑われる場合は、鼻水を排出しやすくする去痰剤のほか、原因菌に合わせた適切な抗菌薬治療を行います。
- 舌下(ぜっか)免疫療法(スギ・ダニ):アレルギー反応そのものを根本から和らげていく数年間の長期治療法です。スギ花粉やダニが原因のアレルギー性鼻炎に対して、長期的な症状の消失や大幅な軽減効果が期待できます。
このような方はご相談ください
「鼻水・鼻づまりくらいで病院へ行くのは大げさ」と放置されがちですが、鼻づまりは睡眠障害や注意力の極端な低下をもたらします。以下に該当する場合はお早めにご相談ください。
- 市販の鼻炎薬を飲んでも鼻水・鼻づまりがまったく改善しない方
- 夜、鼻がつまってしまって呼吸が苦しく、眠りが浅くてお悩みの方
- 毎年同じような季節(花粉症シーズンや寒暖差のある時期)に鼻症状が出る方
- 小さなお子さまの鼻水が長引いていて、中耳炎などの進行が心配な方
- 鼻水・鼻づまりの根本的なアレルギー原因(アレルゲン)をはっきり突き止めたい方
鼻水・鼻づまりQ&A
Q1. 風邪とアレルギーの違いは何ですか?
A. 風邪は急な発熱やのどの痛みを伴うことが多く、鼻水も次第に黄色〜緑色の粘り気のあるものに変わり、1週間程度で自然に改善します。一方、アレルギーは発熱がなく、サラサラした透明な鼻水やくしゃみ、目のかゆみを伴い、特定の季節や環境で数週間〜数か月と慢性化する特徴があります。
Q2. 鼻づまりが続くと危険ですか?
A. はい、注意が必要です。慢性的な鼻づまりは酸素を十分に脳へ送れなくなるため、睡眠の質が著しく低下(日中の居眠り、だるさなど)したり、仕事や勉強の集中力に悪影響を及ぼします。また、奥に膿がたまる「副鼻腔炎(蓄膿症)」が隠れている場合もあるため、長引く場合は耳鼻咽喉科での受診をおすすめします。
Q3. 子どもも診てもらえますか?
A. はい、もちろんです。当院の耳鼻咽喉科では、小さなお子さまの細い鼻腔に適した器具や内視鏡を用い、優しい診察が可能です。また、指先からの少量採血で負担が非常に少ない30分迅速アレルギー検査(ドロップスクリーン)は、4歳以上のお子さまから安全に対応しています。
Q4. 舌下免疫療法は鼻づまりにも効果がありますか?
A. 効果が期待できます。スギ花粉やダニが直接の原因となっているアレルギー性鼻炎において、鼻づまりは粘膜の腫れ(アレルギー炎症)が原因です。舌下免疫療法は体質そのものをアレルギーに慣れさせていくため、鼻水だけでなく、しつこい鼻づまり症状の軽減にも高い効果が期待できる優れた治療法です。
診療の流れ
スマートフォンやPCから24時間いつでも簡単WEB予約が可能です。(内科・耳鼻科ともに事前予約なしでの直接ご来院も可能となっておりますが、内科は直接来院でも受付順にスムーズに診察可能です)
ご来院後、受付にて健康保険証(またはマイナ保険証)をご提示ください。お薬手帳や、他院・健診でのアレルギーアレルゲン結果などをお持ちであればあわせて拝見します。
ご記入いただいた問診票に基づき、医師が詳細にお話を伺います。鼻水が始まった時期や時間帯、鼻水の色(透明、黄色など)や目のかゆみなど自覚症状について丁寧に診察します。
鼻の粘膜の過敏反応を直接見る鼻内視鏡、またはアレルゲンを迅速に特定する血液検査、指先からの30分迅速アレルギーアレルゲンスクリーニング(ドロップスクリーン)などを必要に応じて適切に実施します。
検査の客観的なデータを示しながら、現在の鼻粘膜の健康状態やアレルギーの原因を分かりやすく丁寧にご説明します。患者様の生活に最適な加療方針(お薬、舌下免疫療法など)を決定します。
お会計時にお薬の処方箋をお渡しします。内服、点鼻、点眼などのお薬の正しい使い方を指導し、経過を定期的に確認しながらつらい鼻症状の緩和を継続サポートします。
当院での鼻水・鼻づまりの診療について
「鼻の症状を、我慢しないでください。」
新宿内科耳鼻科クリニックでは、内科と耳鼻咽喉科が密接に連携し、そのつらい鼻の症状が単なる風邪の鼻炎なのか、副鼻腔炎なのか、アレルギー性なのかを多角的かつ丁寧に評価します。
新宿内科耳鼻科クリニック 医師メッセージ
鼻水や鼻づまりが長引くと、口呼吸になってのどを痛めたり、睡眠の質が著しく低下して日中のだるさや強い眠気を引き起こしたりします。「鼻の不調くらいで受診するのは大げさ」と我慢や放置をせず、どうぞお気軽にご相談ください。当院では30分で41種類特定できる迅速アレルギー検査(ドロップスクリーン)も導入し、内科・耳鼻科専門医の緊密な連携により、スピーディに症状を解消して快適な生活を再建するお手伝いをいたします。
新宿内科耳鼻科クリニック
東新宿駅B2出口すぐ、JR新宿駅からも徒歩圏内の通いやすい好立地です。平日は毎日19時まで診療しておりますので、お仕事や学校帰り、お出かけの合間にも無理なく治療を継続していただけます。
| 所在地 | 東京都新宿区(東新宿駅B2出口すぐ) |
|---|---|
| 最寄り駅 | 東京メトロ副都心線・都営大江戸線「東新宿駅」直結・徒歩すぐ |
| 診療時間 | 平日:9:30〜13:30 / 15:00〜19:00 土曜午前:9:30〜14:00 |
| 休診日 | 土曜日午後・日曜日・祝日 |
