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中耳炎

 

 

【予約について】順番予約制です。
【最終受付時間のご案内】水・木曜日の午前は12:30、木曜日の午後は18:00最終受付となります。ご注意ください。

中耳炎(急性・滲出性・慢性・真珠腫性)治療のご案内

「耳が痛い」「聞こえにくい」「耳だれが出る」「自分の声が響く」
このような症状がある場合、中耳炎の可能性があります。

中耳炎は、一度の感染で綺麗に治ることもありますが、再発を繰り返すと慢性化したり、治りにくい「真珠腫性中耳炎」へ進行することもあります
新宿内科耳鼻科クリニックでは、お一人ずつの症状に合わせ、耳鏡や内視鏡による丁寧な診察を行い、安心の再発防止・早期改善プランをご提案しております。

中耳炎とは

中耳炎とは、鼓膜の奥(中耳)に炎症や感染が起こる病気の総称です。

中耳炎は、症状や経過によって主に次の4つのタイプに明確に分類されます。

急性中耳炎(もっとも一般的な中耳炎)

風邪などのウイルス感染をきっかけに、細菌が耳管を通じて中耳に入り込み、急性の炎症を起こします。

特に小さなお子さんに多くみられますが、大人でも発症することがあります。

主な症状:強い耳の痛み(夜間に悪化しやすい)、発熱、耳だれ(膿)、聞こえづらさ・耳の詰まり感

滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)

急性中耳炎の治りかけや、鼻炎・アレルギーなどで耳管の通りが悪くなることで、中耳に液体(滲出液)がたまるタイプの中耳炎です。

痛みがないため気づかれにくく、お子さんでは「テレビの音を大きくする」「呼びかけに反応しにくい」などの変化で発見されることがあります。

主な症状:耳が詰まる感じ、聞こえにくい(痛みが少ないことが多い)、自分の声が響く

慢性中耳炎

急性中耳炎を繰り返すことで、鼓膜に穴が開いたまま治らず、耳だれや聞こえの低下が長期間続く状態です。

慢性化すると自然治癒は難しく、鼓膜形成術などの外科的治療が必要になることもあります。

主な症状:耳だれを繰り返す、難聴、耳鳴り、水が耳に入ると痛む

真珠腫性中耳炎(しんじゅしゅせいちゅうじえん)

耳の奥に真珠腫と呼ばれる角化した組織ができ、周囲の骨を溶かしながら進行する重症の中耳炎です。

放置すると、顔面神経麻痺・内耳炎・めまい・脳への合併症など、重大な障害を引き起こす恐れがあります。

主な症状:慢性的な耳だれ、聞こえにくい、耳鳴り・めまい、頭痛や耳の違和感

こんな症状があるときはご相談ください

  • 耳が痛い・かゆい
  • 耳が腫れてきた
  • 耳だれ・血が出る
  • 耳鳴りがする
  • 聞こえが急に悪くなった
  • 耳が詰まった感じがする
  • 子どもが耳を痛がる・触る
  • 音への反応が弱い
  • 耳あかがたまっている
  • 補聴器について相談したい

当院での検査

  • 問診・視診:症状の経過、発熱や風邪の有無、既往歴などを詳しく伺います。
  • 耳用顕微鏡:鼓膜や中耳の状態を拡大観察し、炎症・滲出液・鼓膜穿孔・真珠腫の有無を確認します。
  • 聴力検査:聞こえの程度を測定し、中耳や鼓膜の働きを評価します。
  • 鼻・のどの検査:中耳炎は鼻やのどの炎症と深く関係するため、耳以外の状態もあわせて診察します。

当院の耳の診療の特徴として、耳鏡・内視鏡による詳細な観察、聴力検査・鼓膜検査、顕微鏡・吸引器を用いた安全な耳垢除去、補聴器の選定・調整のご相談に対応しております。新宿駅・東新宿駅からアクセス良好で、お仕事帰り・学校帰りにも通いやすい立地です。

治療方法

● 急性中耳炎の治療

  • 抗菌薬・消炎鎮痛薬の内服
  • 鼓膜切開(膿が強い場合)
  • 吸入治療(ネブライザー)

鼻やのどの治療も同時に行うことで、再発を防ぎます。

● 滲出性中耳炎の治療

  • 耳管通気
  • 鼻炎・アレルギー治療
  • 鼓膜チューブ留置(長期化する場合)

※乳幼児のチューブ留置術は全身麻酔下で行うため近隣の基幹病院にご紹介いたします。

● 慢性中耳炎・真珠腫性中耳炎の治療

  • 点耳薬・内服薬による感染コントロール
  • 耳の洗浄・吸引
  • 鼓膜形成術・鼓室形成術・鼓膜再生療法(提携病院で実施)

当院では、国立国際医療研究センター病院・東京女子医科大学病院・慶應義塾大学病院など、新宿近隣の基幹病院と連携し、手術が必要な場合もスムーズにご案内します。

放置するとどうなる?

耳の病気は、時間が経つほど治りにくくなることがあります。特に突発性難聴や中耳炎は、治療開始のタイミングで予後が大きく変わります。

中耳炎を放置すると、以下を引き起こす可能性があります:

  • 慢性化・難聴
  • 耳鳴り・めまい
  • 平衡感覚の異常
  • 顔面神経麻痺や脳への合併症

特に真珠腫性中耳炎は放置が非常に危険です。突然の症状こそ、早めの受診を心がけましょう。

Q&A:中耳炎について

Q1. 中耳炎は子どもだけの病気ですか?

A. いいえ。大人でも風邪・鼻炎・疲労・ストレスなどをきっかけに発症します。

Q2. 痛みがないのに聞こえが悪いのですが?

A. 滲出性中耳炎の可能性があります。放置すると聴力低下につながるため検査が必要です。

Q3. 耳だれが続いています。市販薬で治りますか?

A. 慢性中耳炎や真珠腫の可能性があり、市販薬では改善しないことが多いです。

Q4. 鼓膜に穴があっても治りますか?

A. 小さい穴は自然に閉じることもありますが、慢性化した場合は手術が必要です。

Q5. 水泳や入浴はしても大丈夫ですか?

A. 急性期や鼓膜穿孔がある場合は控えましょう。医師の許可が出てから再開してください。

お子さんの治療について

当院では、乳幼児から小学生・中高生まで、お子さんの耳・鼻・のどの診療にも対応しています。

小さなお子さんでも安心して受診できます

泣いてしまうお子さんでも、保護者の方に抱っこしていただきながら診察を行います。

よくあるお子さんのお悩み

  • 耳掃除を嫌がる・耳を痛がる
  • 鼻血が出やすい・鼻づまり
  • いびき・口呼吸
  • 痰がからむ咳・のどの違和感

小児科と耳鼻科、どちらに行く?

耳・鼻・のどの症状が中心なら耳鼻咽喉科へ。必要に応じて小児科とも緊密に連携します。

新宿・東新宿で中耳炎の診療なら

新宿内科耳鼻科クリニックでは、大人からお子さんまで、急性中耳炎・滲出性中耳炎・慢性中耳炎・真珠腫性中耳炎に対して、耳内視鏡・聴力検査による正確な診断と、年齢や症状に合わせた最適な治療を行っています。Web予約・電子マネー決済対応で、お仕事でお忙しい方でも無理なくお耳の定期ケアを継続いただけます。再発防止と聴力保護を重視した丁寧な診療を心がけています。

 

新宿内科耳鼻科クリニック 医師メッセージ

「耳が痛い」「聞こえにくい」「耳だれが続く」などの症状は、お仕事や日々の暮らし、お子さまの成長を阻害するつらい問題です。特に中耳炎は、痛みがおさまったからと途中で治療を放棄してしまうことが、慢性的な難聴や難治性の真珠腫性中耳炎へと進行する一番の原因となります。当院では糖尿病内科、循環器内科、耳鼻咽喉科専門医ががっちりとチーム連携し、耳・鼻・のど、自律神経の総合バランスをふまえた丁寧な治療を伴走いたします。平日は夜19時まで、東新宿駅直結すぐの抜群の環境を整えております。耳の痛みや聞こえづらさを感じたら、一人で悩まずどうぞお気軽にご来院ください。

新宿内科耳鼻科クリニック

副都心線・大江戸線「東新宿駅」B2出口すぐ、JR新宿駅や新大久保駅からも通いやすい抜群の好アクセス好立地です。お昼休みやお仕事帰りなど、ライフスタイルに合わせて順番予約をお取りのうえ無理なくご利用いただけます。

所在地 東京都新宿区(東新宿駅B2出口すぐ)
最寄り駅 東京メトロ副都心線 / 都営大江戸線「東新宿駅」直結・徒歩すぐ
診療時間 平日:9:30〜13:30 / 15:00〜19:00
土曜午前:9:30〜14:00
◆診療時間に関する重要なお知らせ:
※水・木曜日の午前は【12:30】が最終受付となります。
※木曜日の午後は【18:00】が最終受付となります。ご注意ください。
休診日 土曜日午後・日曜日・祝日

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