急性・慢性気管支炎
「風邪は治ったはずなのに、咳や痰だけが残っている」
「咳が長引いていて、なかなか止まらない」
そのようなお悩みはありませんか?
急性・慢性気管支炎は、
気管支に炎症が起こることで、咳や痰が続く病気です。
特に風邪のあとに咳が長引く場合や、
喫煙歴がある方で咳・痰が続く場合には、
気管支炎が隠れていることがあります。
このような症状でお困りではありませんか?
- 咳が1週間以上続いている
- 風邪が治ったあとも咳だけが残っている
- 痰が絡む、痰が切れにくい
- 黄色や緑色の痰が出る
- 咳が夜間や明け方に強くなる
- 胸が重い、違和感がある
- 喫煙歴があり、咳や痰が多い
- 毎年同じ時期に咳が長引く
これらの症状は、
急性または慢性の気管支炎が原因となっている可能性があります。
急性・慢性気管支炎とは
急性気管支炎
急性気管支炎は、
風邪やウイルス感染をきっかけに発症することが多い病気です。
咳・痰・のどの違和感などが主な症状で、
発熱を伴うこともありますが、
多くは数日〜2週間程度で改善します。
慢性気管支炎
慢性気管支炎は、
咳や痰が長期間(数か月以上)続く状態を指します。
喫煙や大気汚染などによる刺激が原因となることが多く、
放置するとCOPD(慢性閉塞性肺疾患)へ進行することもあります。
気管支炎の主な原因
- ウイルス・細菌感染
- 風邪のこじれ
- 喫煙・受動喫煙
- アレルギー
- 冷気・乾燥した空気
- 大気汚染・粉塵
気管支炎で注意が必要なポイント
咳が長引く場合、
咳喘息・気管支喘息・肺炎など、
他の呼吸器疾患が隠れていることもあります。
「いつもの咳だから」と放置せず、
症状が続く場合は早めの受診が大切です。
30分で41種類のアレルギーがわかる!ドロップスクリーン検査
アレルギーが関与している場合、
気管支炎が繰り返し起こることがあります。
当院では、41種類のアレルゲンを一度に調べられる【ドロップスクリーン検査】を導入しています。
- 約30分で結果が分かる
- 指先からの少量採血で負担が少ない
- 慢性的な咳・痰の原因特定に有効
原因を明らかにすることで、
再発予防や治療方針の最適化につながります。
診療の流れ
- WEB予約 (予約なしでも受付順で診察可能)
- 受付・問診票の記入
- 医師による診察・症状の確認
- 必要に応じて検査(血液検査・画像検査など)
- 診断結果のご説明と治療方針のご提案
- 内服治療・生活指導・経過観察
急性・慢性気管支炎 Q&A
Q1. どのくらい咳が続いたら受診すべきですか?
A. 目安として、
1〜2週間以上咳が続く場合は受診をおすすめします。
Q2. 風邪と気管支炎の違いは何ですか?
A. 風邪は上気道の炎症が中心ですが、
気管支炎は気管支まで炎症が広がった状態です。
Q3. 抗生物質は必要ですか?
A. 多くの急性気管支炎はウイルスが原因のため、
必ずしも抗生物質が必要とは限りません。
原因に応じて適切に判断します。
Q4. 咳止めを飲み続けても大丈夫ですか?
A. 一時的な使用は問題ありませんが、
症状が改善しない場合は原因の評価が必要です。
当院の診療について
新宿内科耳鼻科クリニックでは、
急性気管支炎から慢性気管支炎まで幅広く診療しています。
副都心線・大江戸線「東新宿駅」B2出口すぐ、平日19時まで診療。
お仕事帰りにも通いやすい環境です。
咳や痰が長引いている方は、
我慢せずにお気軽にご相談ください。
