耳のお悩み
耳の症状・小児耳鼻科のご案内
「聞こえづらい」「耳鳴りがする」—突然の症状こそ、お早めの受診を。
耳の不調は、放置すると悪化してしまうことが少なくありません。
「耳が詰まった感じ」「音がこもる」「耳鳴りが続く」などの症状がある場合、早期の診察・治療がとても大切です。 新宿内科耳鼻科クリニックでは、新宿・東新宿エリアにお住まい・お勤めの方を中心に、耳の違和感から難聴・耳鳴り・中耳炎・耳垢除去・補聴器のご相談まで、幅広い耳の症状に対応しています。「そのうち治る」と我慢せず、小さな症状の段階でお気軽にご相談ください。
耳鼻咽喉科部門について(重要注意事項)
当院の耳鼻咽喉科部門では、耳の奥まで詳細に確認できる設備を整え、お一人おひとりの症状に丁寧に向き合っています。当院耳鼻咽喉科のご受診をご検討される際は、大変恐れ入りますが以下のルールや案内をご確認いただけますようお願い申し上げます。
【耳鼻科のご予約・受診時の注意事項】
◆診療時間に関するご注意:
水曜日・木曜日の午前は【12:30】が最終受付となります。
木曜日の午後は【18:00】が最終受付です。ご注意ください。
耳鼻咽喉科は順番予約制です:時間帯の予約は承っておりません。直接ご来院いただいても診察できかねます。あらかじめ順番予約システムをご利用のうえ、お近くの番号になりましたらお越しください。
自由診療、美容整形後で受診を検討の方へ:
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- 自由診療、美容整形後と因果関係が疑われる症状は、まず施術元の医療機関、または施術内容を正確に把握している医療機関へご相談ください。
- 自由診療、美容整形後と因果関係が疑われる不快症状に対する診療は、保険適用外となり、自費での診療となります。
- 急速な腫れや出血、呼吸困難などの緊急性が疑われる症状については、診察のうえで適切な連携高度医療機関へ速やかにご紹介いたします。
- 当院で対応できない高度な症例もございます。その場合も最適な医療機関へ責任を持ってご紹介いたします。
耳の症状によくある原因
「耳が聞こえづらい」「耳鳴りがする」「耳が詰まった感じがする(耳閉感)」といった症状の裏には、早期に治療介入すべき耳の病気が隠れていることがあります。
突発性難聴
ある日突然、片側の耳(稀に両側)の聞こえが悪くなる神経系の疾患です。耳鳴りやめまいを伴うことも多く、発症後1週間〜10日以内に適切な治療を開始するかどうかが、その後の聴力回復を大きく左右するため、一刻も早い受診が強く求められます。
急性・滲出性中耳炎
風邪に伴い細菌が耳管を通って中耳に入ることで激しい痛みや高熱を生じる「急性中耳炎」や、痛みや熱はほとんどない代わりに、鼓膜の奥にリンパ液が溜まって「耳が詰まる・聞こえにくい」状態が慢性的に続く「滲出性(しんしゅつせい)中耳炎」があります。
外耳炎・外耳道真菌症
耳かきのしすぎや、爪、イヤホン等のこすれによって耳の穴の皮膚(外耳道)が傷つき、そこに細菌やカビ(真菌)が感染して強い痛みやかゆみ、耳だれ(分泌物)を引き起こす疾患です。耳を引っ張ったり触ったりすると激しく痛みます。
耳垢(みみあか)栓塞・異物
耳垢が外耳道を完全にふさいでしまい、「耳が詰まる」「聞こえが悪い」「お風呂上がりに急に聞こえにくくなった」といった症状を招く状態です。ご自身で綿棒等で押し込んでしまい、さらに悪化させるケースが多く、医療機関での優しい除去が必要です。
メニエール病・良性発作性頭位めまい症(BPPV)
内耳のリンパ液が過剰に溜まり、激しい回転性のめまいに加えて難聴や耳鳴り、耳閉感を何度も発作的に繰り返す「メニエール病」や、耳石器から剥がれた耳石が三半規管に迷い込み、頭を特定の方向に動かした際(寝返りや起床時など)に数十秒〜数分の一時的で激しい回転性めまいを生じる「良性発作性頭位めまい症」などがあります。
こんな症状があるときはご相談ください
以下のような耳の不調や気になる違和感、補聴器のご相談まで幅広く誠実に対応しております。
- 耳の穴やその周りが痛い・激しくかゆい
- 耳の中や、外側の皮膚が赤く腫れてきた
- 耳から黄色い汁(耳だれ)や血が出てくる
- 「キーン」「ジー」といったしつこい耳鳴りが続いている
- 片耳の聞こえが急に(ある日突然)悪くなった
- 耳に水や膜が張ったように「詰まった感じ(閉塞感)」や「音がこもる感じ」がする
- 小さな子どもが頻繁に耳を痛がったり、不自然に耳をしきりに触る
- テレビの音を異常に大きくしたり、周囲の呼びかけへの反応が著しく弱い
- 耳垢がたまっている気がするが、自分ではうまく取れない
- 聞こえの低下に悩み、補聴器の選定や使い方の相談をしてみたい
当院の耳の診療の特徴
新宿内科耳鼻科クリニックでは、安全かつ精密な設備を整え、患者様お一人おひとりの耳の中を詳細に評価します。
- 耳鏡・内視鏡による詳細な観察:鼓膜の状態、耳垢、外耳道の炎症レベルを専用の極細カメラ内視鏡等で直接詳細にモニターに映し出して優しく観察します。
- 高精度な聴力検査・鼓膜検査:難聴のレベルを客観的に測定する標準純音聴力検査や、鼓膜の動きやすさ・中耳の圧力をグラフで評価するティンパノメトリー(鼓膜検査)を完備。
- 顕微鏡・専用吸引器を用いた安全な耳垢除去:顕微鏡下で耳の奥を拡大しながら、専用の微細な吸引器(サクション)や器具を用いて、外耳道を傷つけることなく、乾燥して固まった耳垢であっても安全かつ痛み少なく除去します。
- 補聴器の選定・調整のご相談:年齢に伴う聞こえの低下でお悩みの方に対し、無理なく日常生活に馴染む補聴器の選定や、装着後の微調整のアドバイスに対応いたします。
早期受診が大切な理由
「そのうち治るだろう」という我慢が、治りづらさを招きます
特にある日突然聞こえが悪くなる「突発性難聴」や、お耳の「中耳炎」は、治療を開始するタイミングが遅れるほど、聴力回復の予後が著しく悪化してしまうことがわかっています。発症から時間が経ちすぎてしまうと、最新の医療を用いても聴力を完全に戻すことが困難になるケースもあります。「キーンという耳鳴りがする」「耳がこもる感じがずっと取れない」といった小さなサインを感じたら、ただちに耳鼻咽喉科を受診し、適切な検査と治療を始めることがご自身の快適な聞こえを守る絶対の鍵です。
Q&A:耳のお悩みについて
Q1. 突然、片耳が詰まった感じになり聞こえづらくなりました。様子を見ていいですか?
A. いいえ、すぐに耳鼻咽喉科を至急ご受診ください。発症から数日以内(極めて早期)に適切なステロイド治療等を開始しなければ、一生の難聴や耳鳴りが残る可能性のある「突発性難聴」や「低音障害型感音難聴」の疑いがあります。様子を見て数日放置することは絶対にお控えください。
Q2. 自宅での耳掃除は、週に何回くらい自分で行うのが適切ですか?
A. 実は、ご自身での過度な耳掃除はほとんど必要ありません。耳には自浄作用があり、耳垢は自然と外に押し出されます。綿棒などで奥までつつくと、逆に耳垢を奥へと押し込んで固めてしまったり、外耳道を傷つけて痛みの強い外耳炎を誘発する最大の原因となります。「耳垢がたまっている気がする」と感じた際は、遠慮なく当院で安全にお掃除させてください。
Q3. 加齢に伴うしつこい耳鳴りは、もう一生治らないと諦めるしかないのでしょうか?
A. 完全に無音に戻すことは難しい症例もありますが、血流を促す内服加療、自律神経を整える指導、あるいは聞こえを補って耳鳴りの脳内認識を抑える「補聴器のフィッティング」などにより、耳鳴りを大きく軽減・緩和し、気にならないレベルに和らげられるケースは数多く存在します。諦めずにまずはご相談ください。
Q4. 子どもが耳を痛がって激しく泣いています。中耳炎でしょうか?
A. はい、急性中耳炎を発症している可能性が極めて高いです。特にお子さまは鼻と耳を繋ぐ耳管が短く太いため、風邪をひいて鼻水が出た際に細菌が中耳に入り込みやすく、夜間などに急激に鼓膜が腫れて激しい痛みと高熱を伴います。我慢させず、早めに耳鼻科を受診させてあげてください。
Q5. 補聴器の相談をしたいのですが、まだ買うか決めていなくても受診してよいですか?
A. はい、喜んで承ります。「補聴器を購入するか検討している」「まずは本当に今の自分に補聴器が必要な難聴レベルなのか聴力検査で詳しく評価したい」という段階のご受診も大歓迎です。当院では患者様の聴力データに基づき、公平で医学的な見地から優しく選定・調整アドバイスに対応いたします。
お子さんの治療について(小児耳鼻科)
当院では、乳幼児の赤ちゃんから小学生・中高生のお子さんまで、耳・鼻・のどのトラブルに対して、ご本人と保護者の方の不安に優しく寄り添う診療に対応しています。
小さなお子さんでも安心して受診いただけます
診察台で動いてしまうお子さん、泣いてしまうお子さんであっても、お母様・お父様に優しく抱っこしていただきながら、お身体を安全に支える体制で、優しくスピーディに診察・処置を行います。決して無理やり恐怖感を与えるような治療は行いません。
よくあるお子さんのお悩み・相談内容
- 家庭で耳掃除を嫌がって暴れてしまう、または耳を痛がったり頻繁に触っている
- 風邪をきっかけに、すぐに鼻づまりを起こしたり、鼻血がよく出る
- 睡眠中のいびきや、常に口呼吸になっていて風邪をひきやすい
- しつこい痰がからむ湿った咳が続き、のどに違和感がある
小児科と耳鼻科、どちらに行くべき?
お子さんの症状が「耳が痛い」「鼻水・鼻づまりがひどい」「痰が絡むしつこい咳」など、耳・鼻・のどの局所に集中している場合は、耳鼻咽喉科へのご受診が圧倒的におすすめです。局所の吸引や徹底したお耳のケア(吸引・洗浄)を行うことで、スピーディな回復が図れます。もちろん全身の発熱、嘔吐や下痢など別の合併症状がある場合は、必要に応じて小児科専門医とも密に連携いたします。
当院の耳鼻咽喉科について
「毎年つらい季節を、できるだけ快適に。耳・鼻・のどの元気を守り抜く」
新宿内科耳鼻科クリニックでは、大人からお子さんまで、耳・鼻・のどの健康トラブルに幅広く誠実に対応しています。内科と耳鼻咽喉科の強固な連携により、お身体の全体像を多角的に見つめながら、最も負担の少ない解決策をチーム一丸となって導き出します。電子マネー決済やスムーズな予約システムにも対応し、忙しい現代人のライフスタイルに寄り添うかかりつけ体制を徹底しています。
新宿内科耳鼻科クリニック 医師メッセージ
「お耳の塞がりや違和感があるけれど、そのうち自然に治るだろう」と大切な受診機会を後回しにしていませんか?耳の神経や鼓膜の不調は、発症から治療を開始するまでの日数が、聴力を完全に取り戻せるかどうかの最も重要な運命の分かれ道となります。当院では糖尿病内科、循環器内科、そして耳鼻咽喉科専門医ががっちりとチーム連携し、些細に見えるお耳のトラブルの背景まで、丁寧に検査・評価いたします。平日夜19時(夜間診療)まで、東新宿駅直結すぐの抜群のアクセス環境を整えてお待ちしております。「こんなことで相談していいのかな?」と迷わずに、どうぞお気軽にご来院の上、ご相談ください。
新宿内科耳鼻科クリニック
副都心線・大江戸線「東新宿駅」B2出口すぐ、JR新宿駅や新大久保駅からも通いやすい抜群の好アクセス好立地です。お昼休みやお仕事帰りなど、ライフスタイルに合わせて順番予約をお取りのうえ無理なくご利用いただけます。
| 所在地 | 東京都新宿区(東新宿駅B2出口すぐ) |
|---|---|
| 最寄り駅 | 東京メトロ副都心線 / 都営大江戸線「東新宿駅」直結・徒歩すぐ |
| 診療時間 | 平日:9:30〜13:30 / 15:00〜19:00 土曜午前:9:30〜14:00 ◆診療時間に関する重要なお知らせ: ※水・木曜日の午前は【12:30】が最終受付となります。 ※木曜日の午後は【18:00】が最終受付となります。ご注意ください。 |
| 休診日 | 土曜日午後・日曜日・祝日 |
