鼻のお悩み
鼻の症状・アレルギー科治療のご案内
「鼻がつまる」「鼻に違和感がある」—それは体からの重要なサインかもしれません。
鼻づまり、鼻水、くしゃみ、においがしにくいなど、鼻に関する不調は日常的に多くの方が抱える症状です。
耳鼻咽喉科の受診理由として最も多いのが、「鼻のトラブル」と言われています。 新宿内科耳鼻科クリニックでは、新宿・東新宿エリアにお住まい・お勤めの方を中心に、アレルギー性鼻炎・花粉症・副副腔炎(ちくのう症)など、鼻に関する幅広い疾患の診療を行っています。症状や患者様のライフスタイルに合わせ、丁寧な検査のもと、無理のない最適な治療プランをご提案いたします。
【耳鼻科のご予約・受診時の注意事項】
◆診療時間に関するご注意:
水曜日・木曜日の午前は【12:30】が最終受付となります。
木曜日の午後は【18:00】が最終受付です。ご注意ください。
耳鼻咽喉科は順番予約制です:
時間帯の予約は承っておりません。直接ご来院いただいてもすぐの診察ができかねます。あらかじめ順番予約システムをご利用のうえ、お近くの番号になりましたらお越しください。
自由診療、美容整形後で受診を検討の方へ:
- 自由診療、美容整形後と因果関係が疑われる症状は、まず施術元の医療機関、または施術内容を正確に把握している医療機関へご相談ください。
- 自由診療、美容整形後と因果関係が疑われる不快症状に対する診療は、保険適用外となり、自費での診療となります。
- 急速な腫れや出血、呼吸困難などの緊急性が疑われる症状については、診察のうえで適切な連携高度医療機関へ速やかにご紹介いたします。
- 症状の度合いによっては、当院で対応できない場合もございます。その場合も最適な医療機関へ責任を持ってご紹介いたします。
鼻の不調によくある病気
鼻づまりやしつこい鼻水、においの鈍さは、単なる風邪ではなく、鼻の構造的なズレやアレルギー性・慢性の疾患が原因となっていることがあります。
アレルギー性鼻炎・花粉症
ハウスダストやダニ、スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサなどの花粉に対する免疫反応によって、激しい鼻水、鼻づまり、くしゃみが引き起こされます。当院では、内服薬や点鼻薬、根本的な体質改善を目指すスギやダニの「舌下免疫療法」などを組み合わせた治療を行っています。
副鼻腔炎(ちくのう症)
鼻の奥にある「副鼻腔」という空洞に、細菌やウイルス感染が原因で膿がたまる病気です。鼻づまり、ドロッとした粘り気のある黄色い鼻水、目の下や額など顔面の痛み、頭が重い不快感が現れます。慢性化すると嗅覚が著しく低下するため、早期治療が重要です。
後鼻漏(こうびろう)
過剰に分泌された鼻水がのどの方へ絶えず流れ込んでしまう状態です。「のどに何かが常に張り付いた感じがする」「常に痰が絡む」「咳き込む」といった症状が出ます。慢性鼻炎や副鼻腔炎、アレルギーが原因であることが多く、生活の質(QOL)を大きく下げる原因になります。
鼻中隔湾曲症・鼻茸(ポリープ)
鼻の中の左右を仕切る「鼻中隔」という骨と軟骨が極端に曲がっている状態、または副鼻腔炎などの慢性炎症によって粘膜が膨らんでポリープ(鼻茸)ができている病態です。薬が効きにくい慢性的な片側だけの鼻づまりや嗅覚障害の直接的な原因となります。
鼻出血(はなぢ)
小鼻の内側前方(キーゼルバッハ部位)は血管が非常に密集しており、爪のひっかきや鼻かみなどのわずかな物理刺激、高血圧、または鼻粘膜の乾燥によって出血しやすい繊細な場所です。出血を頻繁に繰り返す、または止まりにくい場合は、耳鼻科での的確な評価が必要です。
嗅覚障害(においがわからない)
嗅粘膜(においを感じる部分)、嗅神経、あるいは脳の受容部の障害によって、においが感じにくくなる、または全く分からなくなる状態です。風邪などのウイルス感染による神経のダメージや、副鼻腔炎による物理的な通り道の閉塞(ポリープ等)が原因となることもあります。
鼻閉(鼻づまり)・鼻炎症候群
鼻の粘膜(鼻甲介など)が慢性的に腫れて厚くなる(肥厚性鼻炎など)、鼻水が溜まり続ける、あるいは鼻の中の構造異常(空気の通り道の狭さ)により、常に鼻呼吸がしづらく口呼吸を余儀なくされる不快な状態です。
好酸球性副鼻腔炎(アレルギー体質の方に多い)
白血球の一種である「好酸球」というアレルギー炎症を引き起こす細胞が副鼻腔に異常集積し、多発性の鼻ポリープ(鼻茸)を伴う難治性の特定疾患(指定難病)副鼻腔炎です。嗅覚障害が早期から出やすく、喘息を合併しやすい特徴を持っています。
当院の特徴:迅速で正確なアレルギー検査
しつこい鼻炎の原因の多くは、日常生活に潜む特定のアレルゲン(原因物質)が引き金になっています。当院では患者様の状況に合わせ、以下の2種類のアレルギー検査を実施しています。
- 通常のアレルギー採血(血液検査):主要な多くのアレルゲン(View39など)を精密に一度に調べられます。結果まで約2〜6日かかりますが、結果データは当院予約サイトにログインしていただければご自宅のスマートフォンやPCからオンラインでご確認可能(再来院が不要)です。
- ドロップスクリーン検査:※指先からの一滴採血で約30分で結果がその場で判明。注射器を全く使用しないため、注射が苦手な大人の方はもちろん、小さなお子さま(4歳以上)からでも痛みがほぼなく安全に、主要な吸入系・食物アレルゲン41項目を即日判定できます。
これらの迅速な検査データをもとに、患者様に最も効果が高く眠気の少ないお薬の選定、適切な使用タイミング(初期療法)、さらには「スギ花粉やダニの舌下免疫療法」の適応を医学的データに基づいて優しく判断いたします。
こんな症状があるときはご相談ください
お鼻の不調は、日常生活の集中力低下や、睡眠不足の原因に直結します。我慢をせずにお早めにご相談ください。
- 常に鼻がつまっていて呼吸がしづらい・息苦しい感じがする
- 透明、または粘り気のある黄色い鼻水が止まらない
- 鼻水がのどの方へ流れ落ちて常にのどがイガイガする、痰が絡んで咳き込む
- 鼻づまりに伴い、目の周り、頬、額のあたりが重い、または頭痛がする
- くしゃみが一度出始めると止まらなくなる
- においが感じにくくなった、または全くにおいがわからない
- 少し鼻をいじったり、鼻をかんだだけで鼻血が出やすい、止まりにくい
- 毎年同じ季節になると花粉症がひどく、薬が十分に効かない
- 鼻の中に異物やできもの(ポリープなど)がある気がする
新宿・東新宿の便利な立地と充実した検査体制
新宿内科耳鼻科クリニックでは、新宿・東新宿エリアの地域の皆様がいつでも気軽に受診できる環境と、安心の検査設備を整えております。
- 東新宿駅直結すぐ・新宿駅からも好アクセス:副都心線 / 大江戸線「東新宿駅」直結(B2出口すぐ)。JR新宿駅、新大久保駅からも通いやすく、お昼休みやお仕事帰り、学校帰りにも非常に便利です。
- お耳・鼻・のど・全身をトータル診察:耳鼻咽喉科専門医が、不調の原因がお耳やのどなど他部位に及んでいないかを総合的に一度に診察します。
- 極細内視鏡検査(電子スコープ)の完備:鼻の奥や副鼻腔の入り口、のどの微細な粘膜の腫れやポリープ、変形などを、苦痛なく高精度に直接観察できます。
- 即日対応のアレルギー検査:お忙しい方のために、30分で判明するドロップスクリーン検査や、再来院不要のオンライン検査結果確認システムを導入。
- Web順番予約・キャッシュレス決済対応:WEBから順番予約をお取りいただけます。また、各種クレジットカードや電子マネー決済にも幅広く対応しております。
よくある質問 Q&A:鼻のお悩みについて
Q1. 鼻づまりが数週間以上長引いています。放置すれば自然に治りますか?
A. 放置せずにお早めに耳鼻咽喉科への受診をおすすめします。数週間以上続く慢性的な鼻づまりは、アレルギー性鼻炎の重症化、あるいは鼻の奥に膿がたまる副鼻腔炎(ちくのう症)、鼻中隔湾曲症、鼻茸(ポリープ)といった、お薬の服用や適切な局所処置(鼻洗浄や薬液ネブライザーなど)を要する病気が隠れている可能性が極めて高いため、一度しっかりと検査を受けることが大切です。
Q2. アレルギー検査の注射や痛みが苦手です。ドロップスクリーンは痛いですか?
A. ご安心ください。当院が導入している「ドロップスクリーン検査」は、注射器を一切使用しない、お身体への負担や痛みが極めて少ない先進的な検査です。指先からスタンプを押すように一滴のみをパッと採取するだけですので、従来の血管からのシリンジ採血が苦手な大人の方はもちろん、4歳以上の小さなお子さまであっても泣くことなく安全にアレルギー検査が受けられます。
Q3. 花粉症(スギ花粉症など)を、薬の処方だけでなく「根本的」に治す方法はありますか?
A. はい、アレルギー体質そのものを根本から和らげていく「舌下免疫療法(スギ花粉・ダニが対象)」をおすすめしております。治療を継続することで、毎年の花粉症の症状を劇的に軽減し、シーズン中のアレルギー薬の使用量を劇的に減らすことが期待できます。※スギの舌下免疫療法は毎年飛散が落ち着く6月〜11月頃、ダニは通年でいつでも新規開始が可能です。お気軽に医師までお尋ねください。
Q4. 鼻水がのどの方へ流れていき、そのせいで長引くしつこい咳が出ます。受診すべきですか?
A. はい、受診してください。これは「後鼻漏(こうびろう)」という、アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎、慢性鼻炎が引き起こす代表的な症状の可能性が非常に高いです。鼻水がのどを直接刺激し続けることで、気管支喘息のような乾いたしつこい咳やのどの荒れを引き起こします。当院では内科と耳鼻科をあわせ、鼻と喉の両方の原因を総合的に診察・改善へと導きます。
Q5. 最近、においがしにくくなりました。受診すれば回復しますか?
A. 早期に治療を開始するほど、においの回復率は大きく高まります。嗅覚低下の背景には、副鼻腔炎の進行や鼻ポリープがにおいの通り道を物理的に塞いでいるケース、あるいは風邪ウイルスのダメージによる神経の不調などが挙げられます。早期の適切なステロイド点鼻や内服治療等によって回復するケースが多いため、様子を見ずに一刻も早くお越しください。
当院の鼻の診療体制について
「新宿・東新宿エリアの皆様が、毎日を快適に、すっきりとした呼吸で過ごせるように」
新宿内科耳鼻科クリニックでは、大人から小さなお子さんまで、鼻に関するあらゆるお悩みに幅広く対応しています。「ただの鼻づまりだから」「体質だから」と諦めていた症状も、最新の迅速検査(ドロップスクリーン等)や極細内視鏡によって原因を明確にし、長引く不眠や不調のサイクルを解決します。内科ともチーム連携し、喘息やアレルギー体質をトータル管理。WEB順番予約システムの採用や平日毎日19時(夜間診療)までの対応により、お仕事などで毎日忙しい方の快適な呼吸と日常を取り戻すサポートをいたします。
新宿内科耳鼻科クリニック 医師メッセージ
「昔から慢性的に鼻が詰まっているから仕方ない」「毎年花粉のシーズンは薬を飲んで我慢するだけ」と諦めていませんか?鼻の空気の通りが悪くなると、口呼吸によるのどの荒れや睡眠障害、日中の激しい倦怠感や集中力低下を引き起こします。当院では耳鼻咽喉科専門医としての詳細な内視鏡観察と、内科専門医としての包括医療を融合させ、不快な鼻づまり、しつこい咳(後鼻漏など)の原因をスピーディに見極めて優しく伴走いたします。平日は夜19時まで、東新宿駅直結すぐの抜群のアクセス環境を整えてお待ちしております。どんな小さな違和感であっても、どうぞお気軽にご来院の上、ご相談ください。快適な通りを取り戻しましょう。
新宿内科耳鼻科クリニック
副都心線・大江戸線「東新宿駅」B2出口すぐ、JR新宿駅や新大久保駅からも通いやすい抜群の好アクセス好立地です。お昼休みやお仕事帰りなど、ライフスタイルに合わせて順番予約をお取りのうえ無理なくご利用いただけます。
| 所在地 | 東京都新宿区(東新宿駅B2出口すぐ) |
|---|---|
| 最寄り駅 | 東京メトロ副都心線 / 都営大江戸線「東新宿駅」直結・徒歩すぐ |
| 診療時間 | 平日:9:30〜13:30 / 15:00〜19:00 土曜午前:9:30〜14:00 ◆診療時間に関する重要なお知らせ: ※水・木曜日の午前は【12:30】が最終受付となります。 ※木曜日の午後は【18:00】が最終受付となります。ご注意ください。 |
| 休診日 | 土曜日午後・日曜日・祝日 |
