【新宿】ワーホリ(ワーキングホリデー)用健康診断の注意点!ビザ申請の指定病院や費用を解説
【新宿】ワーホリ(ワーキングホリデー)用健康診断の注意点!ビザ申請の指定病院や費用を解説
海外へのワーキングホリデー(ワーホリ)や長期留学への出発が決定し、いざビザ申請の手続きを進めようとした段階で、各国政府の移民局から突然「健康診断書を提出してください(Medical Check)」という通知が届き、どうすれば良いか困っていませんか?
「英文の健康診断書はどこで発行してもらえるの?」「新宿駅の近くで安く早く受けられる病院はある?」「ビザ申請専用の検査項目って決まっているの?」など、日本の一般的な就職時健診や定期健診とは勝手が大きく異なるため、不安や疑問を感じる方も多いかと思います。
今回は、ワーホリや海外留学ビザ申請のための健康診断を受ける前に、書類の不備でビザが却下されるような致命的なトラブルを防ぐため、絶対に知っておくべき重要な注意点と具体的なアドバイスを詳しくまとめました。
ワーホリ健診のアドバイス・要点
- 渡航先の国(カナダ、イギリス、オーストラリア等)によって異なる「政府指定病院(パネルドクター)」のルール
- ビザ却下のリスクを回避するための「指定用紙(フォーマット・英文)」の正しい持参方法
- 無駄な出費を抑える、当院で対応可能なプランとリーズナブルな費用(5,500円〜)
【最重要】国によって異なる「指定病院(パネルドクター)」のルール
ワーホリビザ申請用の健康診断を検討する際、最初に必ず確認しなければならない最重要事項は、「自分の渡航先の国が、政府の指定する特定の病院(パネルドクター)での受診を義務付けているかどうか」です。この確認を怠ると、せっかくお金と時間をかけて診断書を作っても、ビザ申請に一切使用できず無駄になってしまう恐れがあります。
具体的な国別のルール例は以下の通りです。ご自身の渡航先がどちらに該当するか必ずチェックしてください。
オーストラリア、ニュージーランド、中国などのワーホリ・留学ビザ申請においては、各国政府が指定する「限られた指定病院(パネルドクター)」での受診が厳格に義務付けられています。これらは日本国内でも東京や大阪などのごく一部の特定病院に限られており、当院を含む一般のクリニックで健康診断を受けてもビザ申請に使用することができません。必ず各国の大使館や移民局の公式ホームページで指定病院を確認し、そちらへ直接ご予約ください。
一方で、カナダ(特定の職種を除き、一般医療機関の発行で足りるケース)、イギリス(YMS)、韓国、台湾、ドイツ、フランスなどのヨーロッパ諸国へのワーホリ・長期留学において、「日本国内の一般の医療機関が発行した英文または和文の健康診断書(胸部レントゲンや血液検査の結果等)を自分でアップロード、あるいは郵送・持参する」と指示されている場合は、当院にてすべての検査および診断書の発行が可能です。
無駄な出費を抑える!当院のワーホリ用健康診断プランと明確な費用
ビザ申請時に提出を求められる健康診断の項目は、国や取得するビザのカテゴリー、あるいは現地で予定している活動内容(例:子どもと接する教育系や、医療・福祉系の仕事に就く予定があるかなど)によって細かく分かれます。
当院では、受診者様が余計な検査費用を支払わずに済むよう、必要な項目に合わせて柔軟に選択できる2つのベースプランをご用意しています。
- ① 採血(血液検査)なしプラン: 5,500円(税込)
【主な項目】身体計測(身長・体重・BMI)、視力、聴力、血圧測定、尿検査(尿糖・尿蛋白)、胸部エックス線(レントゲン)検査、医師の診察
※主に結核の有無を調べるための胸部レントゲンと、一般的な身体状態の証明がメインの国に適しています。 - ② 採血(血液検査)ありプラン: 8,800円(税込)〜
【主な項目】上記①のすべての項目 + 血液検査(貧血・肝機能・血中脂質・血糖値など)
※ビザ申請の要項に血液検査(Blood Test)の指示が含まれている場合や、日本の「労働安全衛生法(雇入時健診)」と同等のフルセットの証明が必要な場合に適しています。
※「英文での診断書発行」や「特定の検査(各種ウイルス抗体価検査、麻薬・薬物スクリーニング、HIVや梅毒などの感染症血液検査など)」を個別に追加・加算することも柔軟に対応可能です。
受診当日に「国・学校指定のフォーマット用紙」の持参が絶対必要な理由
ワーホリ用健診を当院で受けられる際は、国やビザ申請システムからダウンロードした「指定の診断書用紙(フォーマット)」のプリントアウトを、必ず未記入の状態で当日ご持参ください。
海外のビザ審査官は「指定された書式に、医師が直接サインや数値を記入したもの」しか正規の書類として認めないケースがほとんどだからです。日本のクリニックが独自に発行する一般的なA4の健康診断結果表をそのまま提出しても、言語の問題だけでなく、審査官が必要とする特定の文言(例:「精神的・肉体的に海外生活に支障がないことを証明する」といった一文)やチェックボックスが欠けているという理由で、不備として差し戻されてしまうリスクが非常に高いのです。
一部の国の申請では、特定の項目が網羅された指定のPDF用紙がマイページ等で配布されます。これを受診者様が持参し忘れてしまうと、当院の標準的な診断書形式でしかお渡しができず、後から「これでは大使館で受け付けてもらえなかった」と再度用紙を持って記入し直しにハシゴされるという二度手間が発生してしまいます。また、測定方法の単位(例:視力の表記方法など)に海外ならではの指定がある場合も、用紙があれば医師がそのルールに沿って正確に記入することができます。
一発で確実に海外へ提出できる書類を作成するためにも、「指定の英文用紙があるか」「指示されている検査項目は何か」を事前にご自身でダウンロード・印刷のうえ、必ず受付時の一番最初にスタッフへご提示ください。
審査をスムーズにパスするための「受診前日・当日の注意点」
① パスポートと同じ正確な氏名スペル・生年月日の確認
海外提出用の診断書において、「パスポートのアルファベット表記」と「健康診断書の氏名スペル」が1文字でも異なっていると、他人の書類とみなされてビザが発給されません。当日はご自身のパスポート(または顔写真ページの鮮明なスマホ写真)をお持ちいただき、受付の際にスペルに間違いがないかスタッフとトリプルチェックを行っていただきます。
② 前日の食事制限(血液検査・尿検査がある方)
プランに血液検査(採血)が含まれている場合、正確な血糖値や脂質の数値を測定するため、受診される時間の9〜10時間前までにお食事や糖分の含まれるお飲み物をすべて済ませてください。それ以降の当日の朝などは絶食となります。ただし、脱水症状や尿検査のトラブルを防ぐため、糖分や脂肪分の入っていない「お水」や「プレーンな麦茶・緑茶」であれば、飲む量を制限する必要はありません。
③ レントゲン・心電図に対応しやすい服装
胸部レントゲン検査を行う際、ネックレス、ボタンやプラスチックの留め具、大きなプリントや刺繍のあるインナーを着用していると、画像に写り込んでしまい正しい診断ができません。ブラトップやワイヤー入りブラジャーは外していただく必要がありますので、インナーには無地のTシャツを着てきていただくと、お着替えが発生せず検査が非常にスムーズです。
ワーホリ・留学用健康診断に関するよくある質問(FAQ)
Q. 英文の健康診断書は、受診してから何日くらいで発行されますか?
A. 採血(血液検査)を含まない簡易プラン(レントゲンと尿検査のみ等)で、当院の標準フォーマットやシンプルな指定用紙であれば、受診当日に窓口でのお渡しが可能です。ただし、血液検査の項目に特殊な感染症や抗体価検査が含まれる場合は数日お時間をいただく場合がございます。ビザの提出期限から逆算し、少なくとも出発や申請期限の2週間〜1ヶ月前には受診されることを推奨します。指定用紙お問い合わせフォームより検査項目、指定用紙をお送りいただくと正確な日数をお伝え出来ます。
Q. ワーホリ用の健康診断は健康保険が使えますか?クレジットカードは使えますか?
A. ビザ申請や留学、就職等のために個人の意思で受ける健康診断は、病気の治療ではないため健康保険が適用されない「自由診療(全額自己負担)」となります。当院が提示している5,500円や8,800円といった金額は、自費診療としての総額(税込)です。また、当院では現金でのお支払いのほか、各種クレジットカード、電子マネー、QRコード決済等、スマホ世代の方にも便利な豊富なキャッシュレス決済に対応しております。
Q. 完全予約制ですか?当日急に思い立って受診することはできますか?
A. 当院では受診者様の待ち時間を極限まで短縮するため、基本的に24時間受付のWeb予約制を導入しております。ただし、スマホから予約システムをご確認いただき、当日の枠に空き(空き時間)があれば、直前での「当日予約・当日受診」も大歓迎です。予約なしで直接ご来院いただいた場合、混雑状況によってはお待ちいただくか、その日の受付がお受けできない場合があるため、ご来院の直前でも構いませんのでまずはWebからの空き枠チェック・滑り込み予約をお願いいたします。
東新宿駅近くで安心・スピーディーなワーホリ用健康診断なら当院へ
海外で働きながら暮らすという一生モノの経験ができるワーキングホリデー。ビザ申請のプロセスで課される健康診断は一見すると複雑で面倒に思えますが、国別の指定病院のルールさえしっかりクリアしていれば、一般の医療機関が使える国においては決して難しい手続きではありません。
新宿内科耳鼻科クリニックでは、これから世界へ羽ばたく若い皆様が、書類の手続きやスケジュールの遅延で足止めを食らうことなく、笑顔で新生活をスタートできるよう、迅速かつ正確、そして丁寧な健康診断・英文診断書作成を徹底しております。東新宿駅からのアクセスも非常に良いため、学校帰り、お仕事帰り、あるいは渡航に向けたお買い物や荷物準備の合間にサクッとご来院いただけます。少しでも分からない点やプランの相談がございましたら、指定用紙の案内文をお手元にご用意の上、いつでもお気軽にお問い合わせください。
Webから24時間いつでも予約可能!
ワーホリ用健康診断・長期留学用英文健診のリアルタイムな空き枠をご確認いただけます。
空き枠があれば当日の直前滑り込み受診も可能です。現在の混雑状況・ご予約は下記よりお進みください。
