TEL03-6233-7967
新宿にお住まいの方、来られる方
新宿で働く方のためのクリニック
耳鼻科に当日の順番予約システムを導入いたしました。ぜひご利用ください。
11/30(土)の内科は、臨時休診いたします。耳鼻科は通常通り診療いたします。
月・水・木の午前は13時まで
火・金の午前は13時30分まで
月・火・水・金の午後は19時まで
木の午後は18時30分まで
※耳鼻科の受付は混雑状況により、早く終了いたします
お早めのご来院をお願いします
予約もご活用ください
※第2土曜日は休診です
月~水、金の午前は13時30分まで
月~水、金の午後は19時まで
※受付は5分前までです
※当面の間、木曜日は休診いたします(耳鼻科は通常通り診療)
10/1(火)より接種を開始いたします。
ご予約は不要です。接種は内科の診療時間内に随時行っています。
詳しくはインフルエンザ予防接種をご覧ください。
12/28 (土) |
12/29 (日)〜1/3 (金) |
1/4 (土) |
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午前 | ◯ | 休 | ◯ |
午後 | 休 | 休 |
最終受付時間は、診察時間内であれば受付可能です。
Webか、お電話にて時間予約枠(30分ごと)をとって受診することもできます。
※ 混雑状況によって予約時間内でお呼びできないことがありますので、ご理解のほど宜しくお願いいたします。
同じようなお時間に来院された場合(15分前後の時間枠)、予約がある方が優先的に検査や診察に呼ばれます。
最終受付時間は午前・午後診ともに、診察時間の30分前までです。
診療可能人数を超えると、さらに早く受付終了させていただきますので、予めご理解願います。
直接来院され、チェックインを済ませた順番にて検査・診察が進みます。
内科・耳鼻咽喉科ともに、症状や受診目的によって診察より先に検査が必要とされる場合もありますのでご理解願います。
待ち時間に外出していただいて構いません(外出時・帰院時は受付に一声お掛けください)。
もし外出して戻られた時に、すでに順番が過ぎていても、優先的に検査や診察に呼ばれますのでご安心ください。
戻られた時は必ず受付で一言お伝えください。
また、混雑時には受付をストップさせていただくことがありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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午前 | 中村 | 中村 | 中村 | / | 福間 | 大熊 |
午後 | 中村 | 中村 | 中村 | / | 福間 | / |
※ 土曜は9:30~14:00
※ 当面の間、木曜日は休診いたします
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
午前 | 国立国際 | 女子医大 | 国立国際 | 国立国際 | 女子医大 | 担当医 |
午後 | 日本医大 | 女子医大 | JR総合 | 国立国際 | 日本医大 | / |
※ 第2土曜日は休診
※月曜午前・水曜午前・木曜午前は13:00まで、木曜午後は18:30まで、土曜は14:00まで
気になる不調があったとき、いつもと違うと感じたとき、「こんなことで行ってもいいのかな?」などと遠慮せず、ご相談ください。
耳鼻咽喉科は小さなお子さんも診察可能です。
内科の診療対象は中学生以上となりますので、小学生以下の方は小児科の受診をお願いいたします。
ただし、ドロップスクリーンによる迅速アレルギー検査は4歳以上から受けることができます。
副都心線・大江戸線「東新宿」駅のB2出口右手に隣接するビル2階の医療テナントに立地。駅出口から医療店舗専用のエレベーターまで数メートルの距離。バリアフリーでアクセスしやすい環境です。
内科と耳鼻咽喉科をそれぞれ専門とする先生による2診体制なので、どんな症状も幅広く初期診断・治療いたします。
気になる症状があれば、「何科に行ったらいいのかな」と迷わずに、新宿内科耳鼻科クリニックにご相談ください。
平日は、19時(内科)まで診療いたします。
また午前診療は13時半までですので、お昼休みに受診することも可能です。
予約なしで直接ご来院いただいても、順番で問題なく受診いただけますし、内科は、待ち時間が少なくなるWeb予約をご利用いただくこともできます。
喉、鼻への内視鏡検査をはじめとして耳鼻科の多くの検査が可能です。
内科は、迅速血液検査(感染炎症、貧血、糖尿病など)、41種アレルギー検査も即日(約30分)結果を知ることができ、迅速対象外の血液検査項目も結果が出次第、当院予約サイトにログインしている状態であれば、携帯やPCからネットで結果を確認できます。
他、心電図、超音波検査、X線検査、肺機能検査など多様な検査が可能です。
喉の痛みや咳、いびきなど、内科と耳鼻咽喉科をまたいだ病気も、それぞれの専門医で連携し、総合的な診断・治療をすることが可能です。
例えば咳の症状で受診した場合、内科で肺の画像検査や機能検査などの精密検査をしたのち、喉の状態を耳鼻科のファイバースコープで観察することで精密な診断と適切な治療を提案することができます。
勤務している医師のほとんどが、大学病院や国立病院に所属しているため、大きな病気や手術・入院など必要な深刻な病態であったとしても、スムーズな病診連携ができるのが強みです。
がんや悪性腫瘍、難病などの可能性がある場合は国立国際医療研究センター病院・東京女子医科大学病院・慶応病院など近隣の大病院へ適切な病診連携を行います。