花粉症外来
花粉症外来のご案内
新宿内科耳鼻科クリニックの花粉症外来では、スギ花粉やヒノキ花粉をはじめ、カモガヤ・ブタクサなどの季節性アレルギー性鼻炎に対応しています。
東新宿駅B2出口すぐという通いやすい立地で、迅速なアレルギー検査と内科・耳鼻咽喉科専門医による丁寧な診療を行っています。
花粉症の主な症状
花粉症は植物の花粉が鼻や目の粘膜に触れることで、体内の免疫システムが過剰に防衛反応を起こし、不快なアレルギー症状を誘発します。
- くしゃみが止まらない
- 透明でさらさらした鼻水が続く
- 鼻づまりで息苦しく、夜よく眠れない
- 目のかゆみ・充血・涙目・ゴロゴロ感
- のどのイガイガ感・のどのかゆみ・乾いた咳
- 頭がぼーっとする、だるい、集中力が低下する
これらの症状がある場合、我慢を続けて重症化させたり、ただの風邪と自己判断せず、お早めにお気軽にご相談ください。
当院で可能な検査
症状を効率良く解消し、飛散シーズンを穏やかに乗り切るためには、原因となる花粉(アレルゲン)を正確に特定することが重要です。
- 41種類アレルゲン検査(ドロップスクリーン):※約30分で結果判明。指先からの極めて少量(1滴)の採血のみで行えるため身体的・精神的な負担が非常に少なく、注射が苦手な方や4歳以上のお子さまから安全に対応可能です。
- 血液検査(特異的IgE検査):アレルゲンに対する抗体価の強さを精密に数値測定し、アレルギー強度を総合的に調べます。
- 13項目まで選択可能なアレルギー検査:患者様のライフスタイルや特に怪しいと思われる原因物質に合わせて、保険適用内でピンポイントに13項目を絞って調べます。
- 耳鼻咽喉科による精密内視鏡検査:極細カメラ(内視鏡)を用いて、鼻やのどの粘膜の腫れ、花粉症特有の粘膜の白さ(蒼白浮腫)などを直接視覚的に丁寧に観察・評価します。
※アレルギー科・耳鼻咽喉科での各種検査結果は、当院の予約サイトにスマートフォンやPCからログインしていただくことで、いつでもどこでもスムーズにご確認いただけます。
当院で可能な治療
当院では、検査で特定されたアレルゲンや症状の強さに合わせ、内科・耳鼻咽喉科専門医が一人ひとりに最適な処方・管理を行います。
- 抗アレルギー薬の適切な処方(内服・点鼻・点眼):眠気の出にくい新世代の抗アレルギー内服薬や、局所で効果を発揮する点鼻ステロイド薬、目のかゆみを強力に抑える点眼薬などを最適に選択・処方します。
- 眠気の少ない薬の選択:お仕事や学業、運転などに支障が出ないよう、効果を保ちつつ「眠気が出にくいお薬」を患者様の生活背景にあわせて慎重に選択します。
- 症状に応じた点鼻ステロイド薬:鼻づまりや激しい鼻水の症状が特につらい方には、即効性と安全性の高い点鼻ステロイドを組み合わせて劇的にコントロールします。
- スギ舌下免疫療法:アレルギー体質そのものを根本から和らげていく数年間の長期治療法です。毎年6月〜11月頃の飛散シーズン外に新しく治療を開始します。
- ダニ舌下免疫療法:ダニアレルギー(ハウスダスト)が確認された方向けの根本治療です。こちらは飛散シーズンに関わらず、通年いつでも治療を開始することが可能です。
- バイオ製剤による治療(ゾレア皮下注など):従来の抗アレルギー薬や点鼻薬だけではどうしても強い症状が抑えられない「最重症のスギ花粉症」の方向けの、最新の注射薬(皮下注)による特別なアプローチです。
このような方におすすめです
日常のしつこい花粉症状や、のど・鼻の違和感は、お早めに適切な治療をスタートすることで、劇的にコントロールが可能です。
- 毎年2月~4月の春先(スギ・ヒノキなど)や秋口に、鼻水や目のかゆみで本当につらい思いをしている方
- 市販の抗アレルギー薬を使用しても、十分な改善・効果が得られずお悩みの方
- 「効果は欲しいが、日中の眠気や仕事中の集中力低下だけは絶対に避けたい」とお考えの方
- アレルギーの原因アレルゲン(花粉の種類)をはっきりと特定し、計画的な予防対策をしたい方
- 単なるその場しのぎの対症療法ではなく、体質を根本から治療する舌下免疫療法(スギ・ダニ)を検討したい方
- お子さまのアレルギー症状が心配な方(当院の耳鼻咽喉科では、小さなお子さまの優しい診察も可能です)
よくある質問 花粉症Q&A
Q1. 花粉症の症状が出始める前や、軽いうちでも受診したほうがよいですか?
A. はい、強くお勧めします。花粉が飛び始める直前(または症状が極めて軽いうち)から抗アレルギー薬の服用を開始する「初期療法」を行うことで、飛散シーズン中の症状の出始めを大幅に遅らせ、全体の症状を極めて軽く抑えることが医学的に可能になります。毎年つらい思いをされる方は、ぜひお早めにご相談ください。
Q2. アレルギー検査(ドロップスクリーン)は予約なしで当日すぐ行えますか?
A. はい、内科診察では予約なしで当日お越しいただいた場合であっても検査の実施が可能です。当院に導入している「ドロップスクリーン検査」であれば、指先からの一滴採血のみで、約30〜40分の測定時間を経て、当日中に41種類の結果を医師が詳しくご説明できます。
Q3. 舌下免疫療法は、受診すれば誰でもすぐに受けられますか?
A. 舌下免疫療法は、事前に血液検査やドロップスクリーン等で「スギ」または「ダニ」のアレルギーが医学的に確認(陽性判定)された方が対象となります。また、スギ花粉の舌下免疫療法は花粉が飛散している時期には新しく開始できないため、毎年6月〜11月頃の期間に限定して開始いたします(ダニは通年開始可能)。初回のみ安全な指導のため完全な事前予約制となっております。
Q4. 現在、妊娠中や授乳中なのですが、花粉症の薬を飲むことはできますか?
A. はい、可能です。妊娠の週数や授乳の状況に応じて、赤ちゃんへの安全性が極めて高く、お身体に優しいとされている特定の抗アレルギー薬や、局所のみに効果が留まる点鼻薬・点眼薬を厳選して処方いたします。我慢してストレスをためてしまう前に、まずは医師にお気軽にご相談ください。
診療の流れ
ご来院後、受付にて健康保険証(またはマイナンバーカード・資格確認書)をご提示ください。現在飲んでいるお薬がある場合はお薬手帳もご持参ください。
ご記入いただいた問診票に基づき、医師がアレルギー症状について詳しくお伺いします。いつからどのような症状(鼻水、かゆみ、咳など)があるのかを整理し、のどや鼻、聴診器による肺音を丁寧に診察します。
原因アレルゲンを正確に特定するため、指先一滴からの30分アレルギー検査(ドロップスクリーン)や血液検査、のどや鼻の状態を直接見る内視鏡検査などを適宜ご案内します。
検査の客観的なデータ(アレルゲン結果等)を示しながら、現在の状態を分かりやすくご説明します。お体に合わせた適切な処方薬(内服薬や点鼻薬)や舌下免疫療法のスケジュールを決定します。
お会計を行います。お薬の処方がある場合は処方箋をお渡しします。その後も経過を確認しながら、アレルギー症状に悩まされない快適な生活を継続的にサポートいたします。
当院の花粉症外来について
「毎年つらい季節を、できるだけ快適に。」
新宿内科耳鼻科クリニックでは、内科と耳鼻咽喉科の専門医が密接に連携し、鼻・のど・目・長引く咳といった全身症状も含めて多角的かつ総合的に評価します。単にお薬を処方するだけでなく、アレルゲンの徹底特定や、お仕事や学業といった患者様の生活背景・ライフスタイルも含めて、一人ひとりに最も寄り添う優しい治療を大切にしています。
新宿内科耳鼻科クリニック 医師メッセージ
「花粉症は体質だから付き合っていくしかない」「毎年薬を飲んでもあまり改善しない」と諦めていませんか?近年は、眠気の極めて少ない優れた内服薬、安全性の高い局所薬、そしてアレルギー体質そのものを根本から改善する「舌下免疫療法」や最新の「バイオ製剤治療」など、治療の選択肢が劇的に広がっています。当院では30分で41種類特定できるアレルギー迅速検査(ドロップスクリーン)を完備し、内科・耳鼻咽喉科のチーム医療で皆様をサポートいたします。お気軽にご相談ください。
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新宿内科耳鼻科クリニック
副都心線・大江戸線「東新宿駅」B2出口すぐ、JR山手線「新宿駅」からも通いやすい抜群の好アクセス好立地です。平日は毎日19時まで診療しておりますので、お仕事帰りなどライフスタイルに合わせて便利にご利用いただけます。
| 所在地 | 東京都新宿区(東新宿駅B2出口すぐ) |
|---|---|
| 最寄り駅 | 東京メトロ副都心線 / 都営大江戸線「東新宿駅」直結・徒歩すぐ |
| 診療時間 | 平日:9:30〜13:30 / 15:00〜19:00 土曜午前:9:30〜14:00 |
| 休診日 | 土曜日午後・日曜日・祝日 |
